ガラス瓶に封じ込めた、雪世界の物語
キャンドル作家・鈴木有紀子さんの2017-18年の新作が富士山を望む静岡県富士市のアトリエから届きました。
『凍てつく冬の澄んだ空気、町はずれに佇む静かな教会に、深々と雪が降り始めました』。添えられたメッセージそのままに、ゼリーキャンドルに物語世界が封じ込められています。透明なゼリーと気泡が灯し火により光が透過すると、とても幻想的です。
お気に入りの音楽を聞きながらその日の終わりの余韻に浸ってください。ろうそくを灯す時間が、何気ない日々をやさしくバージョンアップしてくれます。
※手作りのため、かたち、大きさ、色合いが一つひとつ異なります。
サイズ表記は目安です。
【内容】
■size：直径60×h70mm
■Material：wax（ビン入）
■color：ホワイト
■aloma: なし
手作りのためサイズは目安となります。
【使用上のご注意】
・灯火中は、ろうそくのそばを離れないでください。
・燃えやすいものの近くや、お子さま、ペットの近くには置かないでください。
・お子さまは大人が一緒の時に灯りを楽しみましょう。
・就寝時の火の消し忘れにご注意ください。
・灯火中は、ガラスの容器が熱くなります。手に触れたり、持ち運んだりはしないでください。
・灯火しているまま、付属の蓋を載せたり、閉じたりはおやめください。
・消化時には、ゼリーキャンドルの特有のにおいを感じます。苦手な方は、ピンセット等で溶けたwaxの中に芯を倒すように、瞬時に消してください。芯は元のようにwaxから起こした状態にしてください。
・芯が終わりかけた頃には、ガラス容器と火が近づくと高温となり割れる原因となります。危険ですので１センチ以上は残して終了としてください。
灯した後の部屋に入れる場合は、窓を開けてよく換気をしてから入れてください。
・ろうそくは、2～3cmほどの炎の大きさを好みます。ススを出すのは『芯が長くなりました』というSOSです。一度消火し、はさみで1cmくらいにカットしてください。
・ろうそくは、直射日光が苦手です。変形、退色の原因となりますので、高温多湿の場所での保管はお避けください。
・食べ物ではありません。口にしないでください。
・この作品はろうそくの炎が中に沈んでいくため、マッチを使うと火傷の恐れがあります。着火材のような柄の長いものをお使いください。
サイズ表記は目安です。
【内容】
■size：直径60×h70mm
■Material：wax（ビン入）
■color：ホワイト
■aloma: なし
手作りのためサイズは目安となります。
【使用上のご注意】
・灯火中は、ろうそくのそばを離れないでください。
・燃えやすいものの近くや、お子さま、ペットの近くには置かないでください。
・お子さまは大人が一緒の時に灯りを楽しみましょう。
・就寝時の火の消し忘れにご注意ください。
・灯火中は、ガラスの容器が熱くなります。手に触れたり、持ち運んだりはしないでください。
・灯火しているまま、付属の蓋を載せたり、閉じたりはおやめください。
・消化時には、ゼリーキャンドルの特有のにおいを感じます。苦手な方は、ピンセット等で溶けたwaxの中に芯を倒すように、瞬時に消してください。芯は元のようにwaxから起こした状態にしてください。
・芯が終わりかけた頃には、ガラス容器と火が近づくと高温となり割れる原因となります。危険ですので１センチ以上は残して終了としてください。
灯した後の部屋に入れる場合は、窓を開けてよく換気をしてから入れてください。
・ろうそくは、2～3cmほどの炎の大きさを好みます。ススを出すのは『芯が長くなりました』というSOSです。一度消火し、はさみで1cmくらいにカットしてください。
・ろうそくは、直射日光が苦手です。変形、退色の原因となりますので、高温多湿の場所での保管はお避けください。
・食べ物ではありません。口にしないでください。
・この作品はろうそくの炎が中に沈んでいくため、マッチを使うと火傷の恐れがあります。着火材のような柄の長いものをお使いください。
商品のつくり手について
透明感のある雪白と青。キャンドル作家 鈴木有紀子さん（kaltio.）の手によるろうそくは、どれも繊細な色あい。かたち、絵からは物語の世界が広がる、まさしく鈴木さんだけにしか作ることができない“灯のアート”といえます。「キャンドルに炎が灯ると、流れる時間がたちまちにこっくりとします」と話す鈴木さんが贈る、やさしい揺らめき。落ち込んだとき、嬉しいとき、忙しいとき。あえてキャンドルの光を楽しむ時間を作ってみる。流れる時をゆっくりと慈しむこと…。やわらかなキャンドルの灯は、今日という日のおわりをやさしく包み込んでくれます。
［N Drive 4号 富士山ぐるり掲載作家］
