伝統の型染めで生み出されるモダンな模様のテキスタイル


インテリアに取り入れやすい座布団やカバー。手の込んだ型彫りの古典的、伝統的な柄から、オリジナルのモダン柄まで様々な作品をご紹介しています。

【座布団】
布団職人さんによる丁寧でしっかりしたつくりで、3枚の綿を使い昔ながらの和綴じをした座布団です。
座布団は吸湿、保温性に優れ、適度な硬さと弾力性があり、天然素材で身体に優しい利点があります。吸湿した水分を放出させる必要があるため、時々天日干しをするとよいでしょう。ふっくらとした感触が戻ります。洗濯はできないので、時折、固く絞ったふきんで、なでるように拭いて干すときれいを保てます。洗濯はできませんので、日頃のお手入れは洋服用のブラシでほこりを払えば大丈夫です。汚れが気になるとき、または週一〜月一くらいに硬く絞ったふきんで表面を撫でるようにして拭き風通しのよいところにおいて乾かしてください。
※和綴じ...綴じ糸で生地と綿(わた)を一緒に縫い合わせて固定すること。隅と中央に房(ふさ)もあるのが特徴です。

【座布団カバー】
手持ちの座布団でもカバーをかければ雰囲気も変わり、洗濯もできて便利です。
サイズは一般的で標準的なサイズの「銘仙判(55x59cm)」と、ひとまわり大きなサイズの「八端判(59x63cm)」があります。
生地は、麻と木綿の2タイプ。麻は、独特の光沢が美しく少しひんやりとした触り心地で夏に重宝します。(秋冬ももちろん使えます)繊維が絡み合ってできた糸の節(ネップ)や糸が生地の表面に出ることもありますが、自然の風合い、味わいとしてお楽しみください。
型染めの美しさが映える木綿は、さらさらとした触り心地と鮮やかな染め色が魅力。自らを織物マニア、という山内武志さんが探し選んだ生地となります。

・色名や柄名については当店で独自につけています。色名は日本の伝統色にちなんだ名ですが、手しごとの魅力を伝えるための意図で名付けており、カラーチップやチャートを元にした染色ではありません。当店の色柄名を指定しての、アトリエぬいやさんや別店舗さまへのお問い合わせはどうかご遠慮いただきますようお願いいたします。
[N Drive 創刊号掲載]
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