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藍染め 板締絞り 麻のれん <花文>|山内武志さん(山内染色工房・アトリエぬいや)(暖簾・タペストリー)

作り手 山内武志さん(山内染色工房/アトリエぬいや 静岡県・浜松)

藍染め 板締絞り 麻のれん <花文>|山内武志さん(山内染色工房・アトリエぬいや)(暖簾・タペストリー)

価格:

39,420円 (税抜 36,500円)

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藍染め

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詩情に富む藍染めの美しさ

型染めののれん 型染めののれん 型染めののれん

80歳を超えて、ますます精力的に取り組まれている山内武志さん。「板締め」とは、折りたたんだ布を様々な形の板ではさみ、のり引きをして染めることで模様を浮き出す方法です。
伝統的な染めの手法である本藍染め。何度も藍壺に浸して染めた手間をかけた作品です。板締め絞りは、山内さんの染め人としての探求の証。滲みやぼけ、微妙に文様の形が変わっていくため、美しい揺らぎが特徴です。天然の藍ならではの偶然に生まれる青の濃淡は、一つひとつ表情が変わるのが魅力です。

板締めをずらすことで現れた花模様がなんとも愛らしく、心が和む作品です。しっかりとした織りの麻に染められており、透ける光で表情が変わるのも魅力的。しっかりとした麻生地ですので、夏は涼を呼び、秋冬は民藝の風情を豊かに演出します。
ドアや部屋の仕切りとしても、タペストリーとして飾っても。部屋に一つあるだけで、空間をワンランク上に彩ります。暮らしのなかでこそ映える山内さんの作品、見るたびに美しいものを持つ喜びを感じます。

人間国宝の 故芹沢けい介(せりざわけいすけ)氏に師事し型染めを学んだ山内武志さん。山内さんが生み出した型紙は、手ぬぐいだけでも100種類以上といいます。なかでものれんは、そのダイナミックな図案でとても人気です。
伝統柄からオリジナルの抽象柄までその生命力あふれる作品に魅入られ収集するファンが多いというのも頷けます。華やかでありながら決して俗っぽくならず、品格があり使い込むほどに愛着の湧く逸品です。


*金沢店にて展示中です。(2019年6月時点。展示店は期間により変わることがございます。また、店頭とは価格が変わる場合がございます) 他の商品と同梱ご希望の場合は少し納期をいただくことがございます。
■design:天然藍染め 板締絞り 麻のれん <菱文>
■size:約86×120cm(多少サイズは変わります)
■material:麻100%
※日常的にはかたく絞ったふきんでなでるようにして汚れを拭き取ると、美しさが続きます。洗濯は中性洗剤をお使いください。手洗いをおすすめします。タンブラー乾燥は避け形を整えて陰干しにしてください。
※藍染ですので、天日にさらされると紫外線により褪色していきます。経年による色変化は藍染作品の醍醐味ですがあらかじめご理解ください。
※サイズは目安で、一枚一枚ばらつきがあります。
※手しごとのため、画像との色の違いや色ムラがある場合があります。

商品のつくり手について

山内染色工房/アトリエぬいや From静岡県浜松市

丁寧な手しごとから生まれる、唯一無二の型染め

明治から大正時代にかけて、型染めの産地として知られていた浜松。天竜川を水源とした豊富な清水に恵まれ、山風が吹くこの地は、洗いと乾燥が鍵を握る染め物にとって絶好の場所です。この浜松で型紙づくり、染め、色止め、洗いなど気の遠くなるような作業を要する伝統的な型染めの技法を今も守り続けるのが、浜松に工房を構える染色家の山内武志さんです。
紺屋を営む家に生まれた山内さんは、人間国宝の染色家・故芹沢けい介氏に師事して技の研さんを積むと共に、感性に磨きをかけ、独自の世界観を確立させます。

「すべての工程がおろそかにできないんです」と語る通り、一つひとつの工程に対して、一切の妥協を挟まないそのていねいな手仕事ぶりには、伝統工芸を生み出した先人たちへの敬意と、浜松の染め文化に対する誇りが感じられます。

そんな山内さんが生み出す布製品は、伝統的な型染めならではのやさしい肌ざわりや通気性の良さ、色の鮮やかさはそのままに、現代の暮らしにも馴染むモダンなデザインが魅力。丸や四角を組み合わせた幾何学模様や伝統の和柄をアレンジしたぬくもり感あふれる柄は、つい手に取ってみたくなる愛らしさに満ちています。色とりどりの染め物たちが、暮らしを楽しく彩ってくれます。

[N Drive 創刊号 静岡いろは掲載店]

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